Q.8500万枚が最初のICOって説明は本当に正しいんですかね。寄付用の売出しは後から決まったのなら、最初に9500万枚売り切っているはずでは?ハードキャップ到達で終了したのなら。



A.
(2018.1.19時点)

Yosui K:
ご指摘、有り難う御座います。
慈善団体に向けた今回のICO、ピーター会長より、最初のICOが100%に到達する前に終了させた為に残ったコインです。
よって、最初のICOが100%に到達して無かった事にもなります。
これについては、ピーター会長は咄嗟の判断で、悪かったと素直に謝っております。
理由については、慈善団体を伺った時にその施設の子供達を見てそうしたいと思ったと言う説が有り、僕もICO中にその話しを聞いてましたが、ICOの忙しさの中での話しで、具体的な内容までは流石に皆、忙しくて聞けなかった事、ICOが終了に向かう中で投資したいと言う人が沢山いた事も、もしかすると後押ししたのかも知れません。
ICOが終了した翌日ぐらいに慈善団体の話しが再度上がり、『あ、そう言えば前に言ってたな』と思ったら、直ぐにスタートしていたので、後からTRFコインが残っていた話しを聞きました。
ここまで書くと、非難と怒りの声しか聞こえそうに無いとも思いますが、そこだけを考えたら確かに御尤もな話しで、我々も何も言えません。
しかし、最初のICOのお客様の分のコインは残しており、Travelflex の全てを考慮して起ち上げ、素晴らしい技術を持ったチームの作ったコインを独自のブロックチェーンで稼働させ、TRF専用のウォレットも作り、これから発表される予定のスマホでマイニング出来るアプリやSNS、TRFクレジットカードや小切手、そして最近は更に凄い事も追加されるかも知れない話しもある中で、どうしても揚げ足を取りたいなら、その1点だけかな?とも思います。(もし有れば失礼しました。)
今回の突然のICO再開の話しを聞いて、非難を言いたい人の気持ちも重々分かりますが、決して悪気が有っての事では無いと言う事をご理解頂ける事を願って、僕の目線と知っている限りの説明をしました。
今後とも、Travelflex (TRF)を宜しく御願い申し上げます。


Yosui K:
確かに、仰る通りです。
正式に言えば、

1) 8500万枚が最初のICO
2) 500万枚がBounty Program
3) 1000万枚が慈善団体向けのICO

 と言う内容が一番正しい事になります。

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