(2018.2.4)トラベルフレックス用テレグラムまとめ

IKA:

トラベルフレックス関連テレグラムまとめ。

気付けばめっちゃ増えてます。

日本公式

@travelflexjapan

日本雑談

@travelflexjapanchatting

日本コイン未着の方向け

@todoketrf

公式(英語)

@travelflexchat

最新情報(英語)

@travelflexfeednews

マイニング関連(英語)

@MiningTravelFlex

GIF画像関連(英語)

@traveflexgif

(2018.1.29)やばい!TRFコインが届かないよ!!

TRFコインが届かないよ!!

そんなあなたのために支援コミュニティーが立ち上がりました!!
届いてない方はぜひ!
https://t.me/todoketrf

2018.1.28 23: 45(GMT+9:00)FSA, virtual currency "passive to regulation" → turn into "user protection


FSA, virtual currency "passive to regulation" → turn into "user protection"

01.28 23: 45(GMT+9:00) Sankei News
Anxiety spreads throughout the virtual currency due to the huge amount of funds spill problem that is equivalent to 58 billion yen from the coin check giant of the virtual currency exchange. The Financial Services Agency has been reluctant to regulate from the standpoint of promoting the development of virtual currency so far, but in response to this issue, I am planning to change policy "We will try to protect users as much as possible".

"Do you really get the money back?"

Even after announcing the refund in the Japanese yen of the virtual currency "NEM (Nem)" which the coin check leaked out, investors are worried about the uneasiness on the Internet one after another. In the virtual currency, troubles such as the huge currency being stolen remain, and there is also a mid-saving mood such as "originally high risk return" or "same as the chip at the gaming center".

The FSA has been looking down on the view that the development of virtual currency will lead to convenience and technology improvement so far, "I do not think it would be better to strengthen regulations."

However, the problem of safety is reexamined by this problem. Concern is rising that virtual anonymous virtual currency will become a hotbed for terrorist funds. At the meeting of 20 governments and regions (G20) and the central bank governor of March, French and German companies will jointly propose a proposed virtual currency regime. The Financial Services Agency said that "the idea that a uniform regulation should be laid in the world is the same in Japan,

Meanwhile, there is a voice that the problem of this time is not faulted by the defect of the technology itself of virtual money called Nem. Mr. Ron Wong, president of the Nem Foundation, who is promoting the spread of Nem based on Singapore, said "The safety measures were extremely sloppy for the coin check," and emphasizes that the cause of the problem was in the operation of the exchange.

Coin checks have pointed out problems such as not introducing a management method called "cold wallet" that does not connect Nem 's storage to the net. For this reason, the FSA is expected to examine whether future adoption of an appropriate management method such as cold wallet as a regulation criterion as an exchange as a regulation. It is also planning to discuss arguing for the establishment of self-regulatory organizations to improve the safety of virtual currencies.

http://www.sankei.com/smp/economy/news/180128/ecn1801280019-s1.html

2018.1.28 22: 55(gmt+9:00)FSA, Coin Check to Improve Order with Virtual Currency Spill "46 billion yen refund to 260,000 people"


FSA, Coin Check to Improve Order with Virtual Currency Spill "46 billion yen refund to 260,000 people"

2018.1.28 22: 55(gmt+9:00)

The Financial Services Agency announced on January 28 that the virtual currency "NEM (NEM)" for about 58 billion yen was leaked due to unauthorized access to the coin check (Tokyo), a major currency exchange management company, operating improvement based on the revised fund settlement law I was considering it in the direction to issue orders. In consideration of the safety management system of the coin check, we decided that it was necessary to dispose quickly so as to suppress the spread of unease to other exchanges.

Yusuke Otsuka, a coin checker, reported the compensation policy to the Financial Services Agency on the afternoon of the same day. He then explained to the reporters that he was tracking the funds spilled by the technology developed by the Nemu Foundation aiming for the spread of Nem, "(Nem is not cashing) and I'm considering whether it can be reimbursed" did.

The coin check announced a policy to refund in Japanese yen to all about 260,000 people who held the same earlier the same day, which had the spilled NEM. The total amount is estimated to be about 46 billion yen, and we will devote our own funds to resources.

The coin check referring to the most recent transaction price at another virtual currency exchange in which the handling price of Nem is the largest at home and abroad for the refund amount, but as a result of the price drop of the NEM after the outflow detection, It is about 20% lower than the damage amount calculated at the price of. Also, the time and procedures for refunding are "under consideration", and there is a possibility that dissatisfaction may come from investors.

The virtual currency exchange was enacted with the revised fund settlement law enacted from April, 2007, and the current registrar is 16 companies. Coin check etc Registration application only None If you include a trader, it will be about 70 companies. Disposition to the coin check is judged including not allowing registration.

http://www.sankei.com/smp/economy/news/180128/ecn1801280017-s1.html

(2018.1.29時点)提携先について

(2018.1.29時点)

オファーがある中で、慎重姿勢であることをCEOピーターさんが発言しています。
Peter Sha-256:

大企業との間で多くの議論があります。
そして、我々は非常に注意する必要があります。
彼らはすべて大きいです。そして私たちの範囲を広げたいと思う。
しかし、我々は時間が必要です。私たちは排他性などを求めている大手パートナーのために何のコミットメントも与えていないことを確認する必要があります

(2018.1.29時点)上場予定のまとめ

最近の話題を要約すると以下の通りです!

・btcalpha、coinebeneには2/2には上場予定(←みんなだいたい知ってる)
・国内取引所へのコンタクトを取り始めている
(Yosuiさん情報)
・3週間に1つのペースで取引所を増やす予定。また、上場先を投票で決めたいとの意向。
(ピーターさん)
・kucoinへの2/2上場はない。(ピーターさん)

(2018.1.26更新)ページ構成をQA集、回答待ち質問集、要望集に分けました!

【必読】TRF Q&A集【だいたい載ってる】
https://travelflexjp.blogspot.jp/p/trf-q.html

【Help me!】TRF質問集 回答待ち編【Yosuiサン!】
https://travelflexjp.blogspot.jp/p/help-meyo.html

【頼むぜ!】Travelflexチームへの情報提供・要望集【Yosuiサン!】
https://travelflexjp.blogspot.jp/p/travelflexyosui.html

【頼むぜ!】Travelflexチームへの情報提供・要望集【Yosuiサン!】

本ページは、TRAVEL FLEX JAPAN TelegramユーザーからTravelflexチームYosuiさんへの要望・有用な情報提供を掲載しています。

■日本国内の取引所 関連の情報提供(yosuiさんへ)
■会社提携 関連 の要望
■その他 関連 の要望


Q.DAGアルゴリズムとは?(TRF開発者による解説)

A.
Yosui K: DAGについて聞かれた際の説明文です。

 Directed Acyclic Graph = DAGです。 一般的には、すべてがエッジでお互いに接続されたノードからなる何らかの種類のウェブになります。

 エッジは、基本的に、特定の方向のノード間の接続です。反対方向にトラバースする事はできません。 Acyclicとは、エッジをたどってノードからノードへ移動するときに、同じノードに2回目に出くわす事が出来ない事を意味します。つまり、非円形です。 

違いの1つは、データ構造にあります。 ブロックをチェーンに順次追加するのではなく、Direct Acyclic Graph(またはWeb)を使用します。 したがって、検証が並列化され、スループットが向上します。

 DAGの場合は、もつれが深く働く。 これは、すべてのノードが複数の層のトランザクションで構成されている事を意味します。
トランザクションがノードに登録されると、トランザクションが検証される前に、まず2つの他のトランザクションを検証する必要があります。
これら2つのトランザクションは、アルゴリズムに従って選択される。
ノードは、2つのトランザクションが競合していないかどうかをチェックする必要があります。 ノードが有効なトランザクションを発行するには、BITCOINネットワーク(Proof of Work)と同様の暗号パズルを解決する必要があります。
トランザクションを検証するには、2つの検証が必要です。

これにより、全体の検証が不要になり、検証が大幅に減少するという利点が得られます。 それだけでなく、マイナーも排除されます。

これが良い事ではないと思うかもしれませんが、逆です!
マイナーの唯一のインセンティブは、ブロックを採掘したときに得られる報酬です。 これは、マイナーとトークン所有者の間で矛盾するビジョンと目標をもたらす可能性があります。 DAG内では、ノード自体が「マイナー」になります。
このプロセスは、最も近い2つのノードのトランザクションを検証するだけで済むため、はるかに軽量です。 今までの概念の中で捉えるマイナーがなくなり、取引自体を検証するにつれて、取引手数料はゼロになります。
それに加えて、いくつかのBITCOINの様なブロックチェーンのパワーは、思っていたよりも集中化されています。 マイナーは、マイニングの報酬の変動を減らすために大きなマイニング プールを形成する。 BITCOINの場合、LEDGERが非常に大きくなり、サーバーをホストして確認できるサーバーが殆ど無い(中国のマインイング ファームなど)可能性があります。DAGは、不必要な集中化と言うこの問題を解消します。

ノード自体がマイナーになる訳ですが、TRFは、モバイルノードを使用されるので、スマホ所有とアプリで、誰しもがマイナーになれると言う訳なのですが、こんな説明でも分かりますかね? 

Yosui Kay: こんな事を書いても、と思ってたのですが、皆様が色々と詳しいので。


Q.Yosuiさん個人でいくつかTRFって保有とかしてるんですか?

A.
(2018.1.24時点)
Yosui Kay:
まだ一個も無いです。
本当は、Bounty Programで日本語の翻訳とかしてるので、貰えるハズなのですが、他にもBounty Programに参加してる人も沢山いるので、取りあえず彼らの分がちゃんと配当された後、最後に貰おうと思ってます。

ピーター会長が、ICO中に『もしかすると、Bounty Program用のTRFが無いかも』と言ってた時が有りまして、僕はTRFも大好きですけど、ピーター会長が凄いしっかりとした人なので、任せてます。



TRFが報酬として何枚果たして在るのかは分かりませんが、結果はどうであれ、ピーター会長が悪い様にはしないと思う信頼ですね。

Q.TRFのICO前マイニング事件の経過を教えて!

A.

Yosui Kay:
前回Githubにソースコードを公開したところ、ロシア人にいきなり採掘をスタートされまして。ICO前にいきなりピンチ!見たいな状態になってしまった訳なんですよ。本当は、これは雑談チャットを一緒に担当して頂いているSANMA君に説明をしましょうか?
と聞いたものの、『いやー、大丈夫ですよ』と言われてシュン・・・と一瞬落ち込んだと言う事も有ってまだ誰にも伝えてない話しです。

あの凄い量のTRFを掘ってたのはロシア人で、ハードフォークの話しも一度上がったんですよ。そのロシア人が掘った分を消す為に。でも、既にロシア人も中国人とかに安く売ってたりで、結構な被害になりかねない部分と、もしそのロシア人が掘ったTRFコインを持ってたらその人が買った分のお金も消えてしまう。→どうしようと思ってたのが、一昨日かその前か。

BAN 爺〜さん:
ということは 何枚かマイニングされてるということ

Yosui Kay:
Githubにソースコードを公開した為に、はい。
なので、Githubにいつ出すの?いつだ?いついつ?と聞いて来る人が悪気がある訳では無いのは分かってますが・・・・。

yo k:
既に掘られてしまった分についてはもう仕方ないって感じなんですね

Yosui Kay:
そう!そこなんですよ。
ピーター会長が全部ロシア人から買い取りました。全部。って、これ言って良いんだっけ?

金額は流石に言えないですけど、超太っ腹と言うか、この事業にどれだけのお金と時間と労力を注ぎ込んでるか、相当凄いですよ。
これでSCAMって言われるとまたシュン・・・・となるんですが。

それで、取りあえずロシア人マイナー集団と僕たちと、TRFのICO投資者のWIN WIN WIN体制が出来たんですよ。

そうですね、ハードフォークをせずに済み、TRFコインを消す必要がなくなりました。。

pajjon:
投資者の利は守られたのでは。

Yosui Kay:
そうです。元々Githubにソースコードを上げなければ良かったと言えばそうですが、結構煽る人もいるんですよ。
ソースコードを上げなくて、何がコインだ見たいな事を言われたり。でも、それをしたらいきなりマイナーが登場して。あの、これからICOですがって言っても後の祭りで。

BAN 爺〜さん:
どうしてマイニングした人を特定できたのか、知りたいですw


Yosui Kay:
ICO前で、彼らしかいないから。答えになってるのか僕でも疑問ですが、当時Githubにソースコードを上げたらもうマイニングしてる人がいるって、ピーター会長がビックリとちょっとヤバイ見たいな表情だったのを覚えてます。

BAN 爺〜さん:
彼らと特定できるほど

その人たちとは元々 何か繋がりがあったんですかね? 
それとも、有名なんですかね?(有名なら名前とかTwitter とかのアカウントを知りたい)

Yosui Kay:
彼ら = ロシア人マイナー集団。集団なのかもちょっと分からないですけど。凄いスピードで掘ってましたよね。

BAN 爺〜さん:
あと買い取っても、またマイニングし始められる状況にありません?

Yosui Kay:
ピーター会長が行った内容なので、条件については知りません。
僕は、そのロシア人マイニング集団が何人でとか、声も聞いた事無いですけど、TRFのブロックエクスプローラーを見たらどれ程の量だったか、分かりますよ。


Q.プロジェクト内での意思疎通は充分できているの?!

A.
(2018.1.24時点)
Yosui Kay:
= 我々TRFのチームメンバーは、ホワイトペーパーの為に動いている訳では無いです。

ホワイトペーパーには今後予定としての機軸と言う形で情報を載せており、有る意味新しい事も含まれる可能性がある為、時間帯によってはズレが招じることも有ります。

ご理解頂き度く。



Q.Walletの全額を送ると手数料なしで送れる。結果送金元のWallet表示はマイナス。は?

A.
(2018.1.24時点)
Yosui Kay:
Walletバグ問題
→= これについては、我々も気づいており、上場前には解決する見込みです。ご指摘、有り難う御座います。



Q.上場先、時期の発表が運営によってことなる。ほんとに根回ししてるの?上場すらしないんじゃないの? 

A.
(2018.1.24時点)
Yosui Kay:


= 上場する取り引き所については、特に変わってませんが、その他の取り引き所を検討し始めている為、それぞれの対応できる時期も有り、話しが多少ズレがあるかも知れませんが、既に出来上がっているコインだけに、トークンとは違って採用さえすれば直ぐに取り引きは可能になります。

ただ、相手も『はい、そうですか。有り難う御座います。』と言う事ならまだしも、ハッキリ言って無名なコインを1つだけ、特別視すると思いますか?他の通貨は1300種以上有りますよ。簡単では無いです。

一応、他の取り引き所を検討しているのは、プランBとでも言った方が分かり易いでしょうか?プランBは、上場しない事とは無縁です。

Q.追加ICOで急に勝手にチャリティー始めて、0.34ドルに値上げ?!

勝手にチャリティー始めて、かつ0.34ドル?に値上げして巻き上げる作戦実行。
しかも90%後半から進捗ゲージが一向にあがらない。なんでさ!
 
(2018.1.24時点)
Yosui Kay:
= チャリティーに関しては、当グループチャット参加時に見られるポストを読んでください。事情は説明して有ります。

お値段が上がった理由は、最初のICOに参加頂いた方には安くTRFコインを提供する義務があったからで、別に何かお金に困っているとか、その様な理由では決して無いです。

第2回目の慈善団体向けICOは、今日終了してますよ。今度こそ、ちゃんと無事に到達出来ました。有り難う御座います。

Q.何の説明もなく、HPの提携先企業欄が消えた!なんで!

説明もなく、HPの提携先企業欄が消える。過大に書きすぎたのかもしれないが、無断で消すのは論外。 

A.
(2018.1.24時点)
Yosui Kay:
= ウェブサイト上での提携先企業欄について。只今、そのリストの中の企業と連絡を取っており、今その内の一つの企業が我々との仕事を独占的に行いたいと言う声が掛かり、ピーター会長が気を使い、取り合えず一度他の企業を含め改めてそのビジネスの可能性を含め、ICOが無事に今回こそ終了との事も有り、精算する意味においても一度下げたとの事。

嘘でも何でも御座いません。載せていた全ての企業に対して、1社と話しているものの、他社とは取り引きしないと言う事も全く無いです。

Q.DAG実装について、言うことが運営によって異なるよ!

→運営によって言うことがことなる。そもそもほんとにDAG実装するの?これは意思疎通できてない問題にも繋がるかと、、 

Yosui Kay:



= DAGは、実装されます。運営は、1社のみです。
言う事が事なると言えば、実装時期について、僕がもっと速い段階で可能かと思ってましたけど、それも途中から別のもう一つの追加内容が含まれる為で、結果としてはロードマップ通りで、僕が変な事をちょこっと言っただけで別に最初から言ってるロードマップには変化は無し、そもそもDAGじゃないと出来ない事も多々含まれてます。

TRFは、列記としたコインです。立ち上がって既に独自のブロックチェーンで稼動してます。DAGの実装にはセキュリティーを含め、その他ウォレットとの関連性、この先には、スマホでのマイニングやSNSも含まれます。

他にここまでの事が出来る、または予定の有るコインを見つけたなら教えてください。
独自のブロックチェーンで稼動してますか?
ICOの約90%は、トークンで、他のブロックチェーンを利用してます。
何か、TRFコインをトークンと勘違いされてませんでしょうか?
作業量含め、かけてる時間とお金の差は、相当有りますよ。

Q.送金遅延についてどう考えてるの?

→手動で遅い。かつヒューマンエラーおきすぎ。 

A.
(2018.1.24時点)
Yosui Kay:
送金問題


= 理由は、ハッカーやスキャマー対策です。幾ら大きなお金が動いても、手作業が一番対策し易いと言う理由です。
自動にすると、瞬時にして大きなお金が動く為、もし送金先のアドレスが違ってたら、いつ、誰がどの様にと言うのに時間が掛かる上、こちらはボットでは無く人間。
あらゆる問題が起きたとしても、相手の状況も分かり、こちらもどの様なお客様にサポートをして頂いているのかが、身を持って分かり、体験できる。
ICOは、非常に大切な時間です。あえて自動やボットを使わなかった事、確かに時間が掛かってますが、a samalさんがICOをするならどうされますか?

Q.Discordに移行しないんですか?

yo k:
この荒れ方はTelegramの限界があると思います。Discord使ってる他のコミュニティではここまで公式発言と雑談、煽りなどがごっちゃになってはいないです。
Discordに完全移行して、送金問題チャンネルと、公式アナウンスと、雑談、それと各言語のチャンネルが1つあればいいですよ。

Yosui Kay:
Discordについて、ピーター会長に聞いてみましたが、使った事有るみたいですが、『重要な説明がし易いとTRF Japanのグループチャットで言われたけど、どうでしょうか?』と聞いたら首を横に振られました。答えと言う形では無いのですが、あまり合わないのかも知れません。すみません、直ぐに使う様な予定は無いみたいです。






Q.SNS機能のあるスマホアプリを作るの?ロードマップにないけど!

A.
(2018.1.24時点)
yo k:
ちなみに、SNS機能のあるスマホアプリも楽しみにしているのですが、いつごろ利用できるようになるか教えて頂けますか?ロードマップ内に記載がなかったように思うのですが

Yosui Kay:
アプリは、ちょっと僕も今気にしてまして、ウォレットとマイニングは同じアプリの予定なのですが、SNSはまぁTINDERの様な感じので、それが果たして別になるのか、同じアプリ内に収まるのか。確認します。



Q.TRFをカードで使えると生活が一変しそうですね

A.
(2018.1.24時点)
Yosui Kay:
かなーり便利になりますね。TRFを口座にいれて、そのまま旅行先の現地通貨に普通のATMで交換できる様にするとか言ってました。

Q.Yosuiさんの弱点は?

A.
Yosui Kay:
うーん。そう言われると、揺らぎますね。
女の子の涙とフライド チキンには弱い僕ですが。


ピーターが戻り次第、聞いてみます。


-----------
女の子の涙とフライド チキン が弱点だそうです。

Q.Yosui K Yosui Kay どっちがYosuiさんなの?

A.
Yosui Kay:
惑わしてしまってすみません。一応同一人物です。Kay=KitaharaのKがGoogleで通らなくて。3文字にしなさいとメッセージが来て、Kayになっちゃいました。



Q.国内の取引所を検討しているんですか?

A.
(2018.1.24時点)
Yosui Kay:
ども!。
皆様、お疲れ様です。
やらなければならない仕事が忙しくて相変わらずですが、取りあえず日本の取引所も検討します。ビットポイントとビットフライヤーかな。これからなんで、直ぐかどうかは分かりませんが。
取りあえず、メールを送って最初の返事が来た所です。
何か、アドバイスなど有りましたら、宜しくお願いします。

Hiro Suesue:
ビットフライヤーからどのような返事が来ましたか?教えて下さい😃

Yosui Kay:
いや、ファーストコンタクトだけですよ、今の時点は。

補足:
Yosui氏は、上記についてTelegram日本ユーザーからの要望・情報提供を受け付けています
【要望・情報提供ページへ】

Q.カード会社の提携先はどこですか?

カード会社の提携について、Peterさんが複数オファーを受けていると発言されてたのですが、これは本当でしょうか

A.
(2018.1.29時点)
オファーがある中で、慎重姿勢であることをCEOピーターさんが発言しています。

Peter Sha-256:
大企業との間で多くの議論があります。
そして、我々は非常に注意する必要があります。
彼らはすべて大きいです。そして私たちの範囲を広げたいと思う。
しかし、我々は時間が必要です。私たちは排他性などを求めている大手パートナーのために何のコミットメントも与えていないことを確認する必要があります


(2018.1.25時点)
Yosui Kay:
本当です。カード会社だけじゃない・・・・と言いたいのですが。

ピーター会長に確認をしてから、皆に言いますね。

(2018.1.25新着)送金遅延、DAG実装、提携先、チャリティー、コイン上場、ウォレットバグ、運営チームの連携について

Yosui Kay: すみません、色々とご心配をお掛けして。僕で良ければ、全てまだ読んで無いですけど、答えれる範囲でお答えします。

 送金問題 →手動で遅い。かつヒューマンエラーおきすぎ。 
= 理由は、ハッカーやスキャマー対策です。幾ら大きなお金が動いても、手作業が一番対策し易いと言う理由です。自動にすると、瞬時にして大きなお金が動く為、もし送金先のアドレスが違ってたら、いつ、誰がどの様にと言うのに時間が掛かる上、こちらはボットでは無く人間。あらゆる問題が起きたとしても、相手の状況も分かり、こちらもどの様なお客様にサポートをして頂いているのかが、身を持って分かり、体験できる。ICOは、非常に大切な時間です。あえて自動やボットを使わなかった事、確かに時間が掛かってますが、a samalさんがICOをするならどうされますか?

 DAG実装問題 →運営によって言うことがことなる。そもそもほんとにDAG実装するの?これは意思疎通できてない問題にも繋がるかと、、 
= DAGは、実装されます。運営は、1社のみです。言う事が事なると言えば、実装時期について、僕がもっと速い段階で可能かと思ってましたけど、それも途中から別のもう一つの追加内容が含まれる為で、結果としてはロードマップ通りで、僕が変な事をちょこっと言っただけで別に最初から言ってるロードマップには変化は無し、そもそもDAGじゃないと出来ない事も多々含まれてます。TRFは、列記としたコインです。立ち上がって既に独自のブロックチェーンで稼動してます。DAGの実装にはセキュリティーを含め、その他ウォレットとの関連性、この先には、スマホでのマイニングやSNSも含まれます。他にここまでの事が出来る、または予定の有るコインを見つけたなら教えてください。独自のブロックチェーンで稼動してますか?ICOの約90%は、トークンで、他のブロックチェーンを利用してます。何か、TRFコインをトークンと勘違いされてませんでしょうか?作業量含め、かけてる時間とお金の差は、相当有りますよ。

提携先問題 →説明もなく、HPの提携先企業欄が消える。過大に書きすぎたのかもしれないが、無断で消すのは論外。 
= ウェブサイト上での提携先企業欄について。只今、そのリストの中の企業と連絡を取っており、今その内の一つの企業が我々との仕事を独占的に行いたいと言う声が掛かり、ピーター会長が気を使い、取り合えず一度他の企業を含め改めてそのビジネスの可能性を含め、ICOが無事に今回こそ終了との事も有り、精算する意味においても一度下げたとの事。嘘でも何でも御座いません。載せていた全ての企業に対して、1社と話しているものの、他社とは取り引きしないと言う事も全く無いです。

 チャリティー終わらない問題 →勝手にチャリティー始めて、かつ0.34ドル?に値上げして巻き上げる作戦実行。しかも90%後半からゲージが一向にあがらない。 
= チャリティーに関しては、当グループチャット参加時に見られるポストを読んでください。事情は説明して有ります。お値段が上がった理由は、最初のICOに参加頂いた方には安くTRFコインを提供する義務があったからで、別に何かお金に困っているとか、その様な理由では決して無いです。第2回目の慈善団体向けICOは、今日終了してますよ。今度こそ、ちゃんと無事に到達出来ました。有り難う御座います。

上場問題 →上場先、時期の発表が運営によってことなる。ほんとに根回ししてるの?上場すらしないんじゃないの?  
= 上場する取り引き所については、特に変わってませんが、その他の取り引き所を検討し始めている為、それぞれの対応できる時期も有り、話しが多少ズレがあるかも知れませんが、既に出来上がっているコインだけに、トークンとは違って採用さえすれば直ぐに取り引きは可能になります。ただ、相手も『はい、そうですか。有り難う御座います。』と言う事ならまだしも、ハッキリ言って無名なコインを1つだけ、特別視すると思いますか?他の通貨は1300種以上有りますよ。簡単では無いです。一応、他の取り引き所を検討しているのは、プランBとでも言った方が分かり易いでしょうか?プランBは、上場しない事とは無縁です

 Walletバグ問題 →Walletの全額を送ると手数料なしで送れる。結果送金元のWallet表示はマイナス。 
= これについては、我々も気づいており、上場前には解決する見込みです。ご指摘、有り難う御座います。

プロジェクト内の意思疎通問題 →上記で説明済のため割愛 
= 我々TRFのチームメンバーは、ホワイトペーパーの為に動いている訳では無いです。ホワイトペーパーには今後予定としての機軸と言う形で情報を載せており、有る意味新しい事も含まれる可能性がある為、時間帯によってはズレが招じることも有ります。ご理解頂き度く。 今現在の僕の知る内容でお答えしました。また、変わる事も有るかも知れませんが、ICOが一旦終了となった今後は、もっと早く伝えれると思いますよ。
 

(2018.1.24新着)TRF DAG実装時期 新情報!

コアディベロッパーより、DAG実装時期について言及されました。
ポジティブサプライズにより、2018後半になるようです!
(当初予定よりよい方向の改良を加え、なおかつ時期は当初予定通り。
ますます期待です!

I:
Yosuiさん、差し支えなければ教えてください。DAG実装の見込みについてです。初期の頃に、この窓で、早ければ2週間、遅くて1ヶ月程度かとおっしゃってたと思うのですが、別の窓で、今年の後半になりそうという情報も飛び交っています。とりあえず、現状についてお話していただくことはできますでしょうか?

Yosui Kay:
はい、DAG実装時期については、TRFコインをご購入された皆様が喜びそうな、大きな事が一つ追加されそうなので、先日ロードマップ通りと言う事にして下さいと言いました。

(2018.1.24新着)TRFが、日本国内取引所「ビットフライヤー」にも上場検討?!

なんと国内取引所への上場についてもコアディベロッパーより言及がありました。時期未定ながら「とりあえずメールの返事が返ってきたところから」といった具合で、進めていくそうです!
ますます期待!?




Yosui Kay:
ども!。
皆様、お疲れ様です。
やらなければならない仕事が忙しくて相変わらずですが、取りあえず日本の取引所も検討します。

ビットポイントとビットフライヤーかな。これからなんで、直ぐかどうかは分かりませんが。

取りあえず、メールを送って最初の返事が来た所です。

何か、アドバイスなど有りましたら、宜しくお願いします。

ビットフライヤー、連絡を取る為のメールアドレスを探すだけでも他より大変でした。仮想通貨は、6っつしか取り扱って無いんですね。

TRFコインが、是非7つ目の取り扱い仮想通貨になります様に。

(2018.1.24最新情報)コイン取引所上場情報と予定

coinbene
btcalpha
の2箇所へ、2/2までに上場することが確定しているようです。
また、3週間後にはさらに取引所への上場予定です。
それに先立ち、2週間の希望上場先を投票するシステムを構築するとのことです。

投票可能な上場先は現時点で明かされてはいませんが、今後の展開がさらに期待できるような、積極的な姿勢が伺える情報でした!


Open on coinbene and alpha btc with a usd trf pair also.

And every 3 weeks we add 1 exchange.

No will start next week on 2 exchanges. Hitbtc will follow. But i want to setup a voting system for you guys. So we let you choose.

ICO終了まであと間近!

いよいよ24時間を切りました。
楽しみですね~!
運営者の皆さん、お疲れ様でした!





Q.結局DAGアルゴリズムはいつ実装できるの?!

A.
(2018.1.25時点)
Yosui Kay:
はい、DAG実装時期については、TRFコインをご購入された皆様が喜びそうな、大きな事が一つ追加されそうなので、先日ロードマップ通りと言う事にして下さいと言いました。

補足:ロードマップ=2018年後半ということです。

DAG実装時期はいつ?

Yosui Kay:
はい、DAG実装時期については、TRFコインをご購入された皆様が喜びそうな、大きな事が一つ追加されそうなので、先日ロードマップ通りと言う事にして下さいと言いました。



(2018.1.21時点)
Yosui氏→機能は1ヶ月くらいで完成。今細かいとこ修正中。

公式テレグラム→実装はロードマップ通り2018後半 また、当初予定していたDAGアルゴリズムへの変更は、当初予定(2018後半)より早められそうであるが、ICO期間中に当初予定していなかったアップグレードができることに気づき、それを含めたDAG実装が、当初予定の2018後半になりそう。という見解のようです。


 -----------source--------
( 公式admin抜粋) Q: Is this a DAG coin? A: Right now the coin functions on a Scrypt algorithm, late 2018 the coin will change to a DAG algorithm, read more about it in the white paper.

( Yosui氏見解 )

再三の確認になるんですが、もうDAGとしてのシステムは機能しているのでしょうか、また、これから実装となるのであればいつ頃に実装になりますか? 

Yosui Kay: 確かに、今使用しているSCRYPTも勿論かなり早いですが、DAGは今のSCRYPTよりも更に速いスピードを可能としますので、楽しみにして下さい。 今は、まだ細かい部分を修正中ですが、もう間もなく完成しますよ。本当は2週間ぐらいと言いたいけど、取りあえずは1ヶ月以内と言ってみます。
 今はSCRYPTと言うブロックチェーンです。 こちらも今の状態で十分速いですが、DAGはまだまだこれだけでは無いので。 

(2018.1.20Yosui氏より) 本当はICO中に凄い話しがあって、どのコインもまだ想像すら出来てない内容で、もしかするとスマホのモバイルノードで稼動しているTRFでしか出来ない事で、公表したいけどロードマップにも載せて無いので今は言えないですが、皆が喜ぶ凄く嬉しい事が将来的には有ると思います。

Q.BTCが変動しても申し込んだ時のレートで反映されるんですよね?

A. そうですね、オーダーをされた時が重要視されます。 よって、我々が追って取り引きのプロセスを行う時間帯よりも、"Submit Order"のオーダーボタンを押した時のレートが採用されます。

Q.オールドウォレットにTRFがはいっているのですが、これは、ウェブウォレットに移した方がいいですか?

A.
(2018.1.20)
Yosui Kay:
これはもう、好みの問題です。
唯、2FA問題と言うのが有るので、ベータ版のウェブ ウォレットの方が良いかも知れません。
(2018.1.13)
Yosui Kay:
Old Web Wallet は、2段階承認がありますが、これを利用するにはGoogleのAuthenticatorと言うアプリと合わせて使う必要があります。
しかし、このGoogle AuthenticatorのアプリとTRF Old web walletが認証されておらず、それで今問題を起こしてしまっております。
これには、本当に平謝りするしかないです。本当にご迷惑をお掛けしております。
よって、Beta Web walletをご利用下さいませ。

Q.ピーターさん(CEO)に連絡するにはどうしたらいいの?!

以下がピーターさんのテレグラムアドレスになります。
テレグラムをインストール後にクリックするとDMが送信できます。
https://t.me/sha256peter

Q.送金したよ!あれ?その後の手順教えて!

A.
Yosui K:
必要なものは、

1) 取り引きのスクリーンショット
2) TXid
3) ログインされた時のメールアドレス

の3点です。

TXidは、利用された仮想通貨によってそれぞれ探し方が違うかも知れないので、申し訳無いですけど探して見て下さい。

TRF用のWalletは、自動的にベータ版のWeb walletが使用されるので、特に気にしなくても良いです。
特別に何処かのTRFWalletアドレスにTRFを送ってほしいと言う事でなければ、そのままにして置いて下さい。

Yosui K:
あ、すみません追記ですけど、もし可能であれば TXid をコピペしやすい様にスクリーンショットのみでは無くて、書いて有る様な状態だとベストです。
スクリーンショットを見ながら、別のプログラムに書き込むの時間が掛かって大変です。

TRF開発者の意気込み! 非常に期待したくなります

開発者自身が技術を非常に魅力を感じて取り組んでいると感じられるやり取りを紹介します。


ebessan:
話は変わりますが、いまTRFを送金して遊んでたのですが、この送金スピードえげつないですねw
(送金の総量が今は少ないからなのか、そういう技術なのかは理由は不明ですが。)

Yosui Kay:
ええ、速いです。有り難う御座います。
でも実は、スマホ用のモバイルノードを利用する際には、更に速くなりますよ。

有り難う御座います。
色々とTRFコインで出来る事がどんどん発表されますので、楽しみにして頂けると嬉しいです

今はSCRYPTと言うブロックチェーンです。
こちらも今の状態で十分速いですが、DAGはまだまだこれだけでは無いので。

本当はICO中に凄い話しがあって、どのコインもまだ想像すら出来てない内容で、もしかするとスマホのモバイルノードで稼動しているTRFでしか出来ない事で、公表したいけどロードマップにも載せて無いので今は言えないですが、皆が喜ぶ凄く嬉しい事が将来的には有ると思います。

そう言って頂けると、僕も凄く嬉しいです。
本当に皆が喜ぶと思う様なコインを創ってますので。

ビットコインと言う先輩の背中を見ながら創った感じのコインです。
後発だけに、他のコインを見ながら分析して取り入れてますので、色々な事が可能です。

TAMIYA@:
現在、日本人は特に旅行好きな方多いですし、需要は沢山あると思うんですよね。
しかも、技術的にも進んで来てるし
現実的に仮想通貨の利便性を最大限に活かせる通貨なのではと考えてます

Yosui Kay:
そのつもりで開発してますよ。
TRFが有ったら、電気代以外は何も掛からないぐらいな感じの。

poc04:
ほんまにどこでも使えるDAG通貨になってほしいね。

他のはビジョンがかなり先走ってるとこあるから。

YU LA:
TRFだけあればいいと言うようなことですかね、

Yosui Kay:
普通に生活する上でのコストと言う意味に置いては。と、付け加えた方が良いかも知れません。

YU LA:
旅で使えるということは、フットワーク軽く身軽に使えるという事だから、、どこにいてもこれがお財布代わりになる、みたいな感じですかね?
手数料なしで

Yosui Kay:
そんな感じに近いですね。後は、普段の使っている物のコストが掛からない、もしくは軽減すると言ったサービスに近いです。

TRFユーザーが同時にマイナーになれると言う点が一番大きいかなと思います。
寝てる間にコインが毎日増えると言うのは、出来る事を大きく変えますので。

YU LA:
寝てる間に!!😵😵😵

poc04:
そういう構造って経済循環的に可能なんですか?

Yosui Kay:
EXCHANGEの取引所が決まって、どんどん広まって行く中の大凡4年間の間に公表されて行きます。

スーパーコンピューターのマイニングも可能と言えば可能だとは思いますが、やはりユーザーのモバイルノードが直接マイナーになる事と、DAGによるモバイルノードが増える=スピードが速くなると言う事も大きく関与します。

(中略)
Yosui Kay:
そうですね、ちょっと今TRFチームの精神的状態がちょっと今日のサプライズ的な出来事でグッタリな感じに近いのを感じておりますので。

Vegetaxx:
本当にお疲れ様です。あまり無理なさらず、お時間に余裕ができてからで構いませんので、また一緒に技術的な話をしましょう👍

Yosui Kay:
有り難う御座います。でも本当に仕事が楽しくて。
世界一の通貨を作るぞ言う気持ちと、しかもベースのブロックチェーンが素晴らしすぎて、もう他の仮想通貨を振向かない様にさせたいぐらいな感じの。何て言えば良いんですかね?


Q.①前回までのICOの総販売コイン数 ②2/1に上場する取引所とその確実性


(2018.1.17)
Yosui K:
1) まだオーダーの処理をしているので、ハッキリとした数字は分かりません。
2) 2月の初旬頃に、上場予定とお伝えした事は有りますが、2月1日は、ハッキリ言って無理だと思います。

Ryo O:
というか既に1億枚超えてますよね供給量

Mori Is:
Total supplyは前のICO中から1.02憶枚で変化なしですね。前のICOで1億枚は売ってないという認識でいいのかな?

Yosui K:
確かに、仰る通りです。
正式に言えば、

1) 8500万枚が最初のICO
2) 500万枚がBounty Program
3) 1000万枚が慈善団体向けのICO

 と言う内容が一番正しい事になります。

Q.やばい!!!Androidウォレット使えなくなる?!


A.
(2018.1.20)
Yosui Kay:
結論から申します。
Travelflex Developer Member (Danny) が何か別の理由(腹いせで)冗談で勝手にチャットグループにあげたコメントが他のモラルに欠如したAdmin (c dovlete) が面白半分で煽り、再度チャットグループに載せて、炎上。
ピーター会長と今一緒にいますけど、チャットでぶち切れてた割には、Dannyについてちょっと頭がおかしいと言ってます。
よって、全てのTRFコインは無事です、誰も何も移さなくて大丈夫です。
実際には、何も起きてません。
完全な誤報です。
お騒がせして大変申し訳ないです。
------------誤報の内容は以下の通り-------------
公式にて
Good evening to everyone,
Due to bugs at the central server, the Android server will close for an indefinite period of time, please withdraw all the coins to the available wallets.
Your server will close Sunday morning, please withdraw the coins to the available wallets until then.
If the coins were not withdrawn until Sunday (January 21, 2018) they will be permanently lost and we will not blame it.
I will remind you that on Sunday evening we will launch the Windows version and will be available for download.
We apologize for inconvenience!
Thank you
Developer
みんなおはよう、
中央サーバーのバグにより、Androidサーバーが無期限に終了します。使用可能な財布にすべてのコインを引き出してください。
あなたのサーバーは日曜日の午前中に終了し、その時まで使用可能な財布にコインを引き出してください。
コインが日曜日(2018年1月21日)まで撤回されなかった場合、それらは永久に失われ、私たちはそれを責めません。
私は、日曜日の夕方にWindows版を立ち上げ、ダウンロードできるようになることを覚えています。
ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
ありがとうございました
開発者

Q.TRAVELFLEXよりクレジットカードの方が便利であり、このシステムは特にいらないと言っている方もいるのですが、その点ではどうお考えですか?

A.
手数料がクレカより安ければいいのと、海外旅行しているとクレカ使えない時沢山あるので需要はあるんじゃないかなぁ
クレジット決済はフィアットを主体としてます。TRFはそうじゃないというだけでも大きいのでは?
あと、エスクロー取引できるのはTRFだけです
それにクレジットのみがTRFの利点じゃありませんよ!
マイニングも出来るしDAG搭載だし小切手も使えるし!わたしはホールドします
既存で同じような使われ方がされるようなものがないと、そもそも需要がない市場って事になりますからねー。競合があるのはいいことですよ。
DAG採用というだけで注目を浴びているというのが大きいので批判が集まるのも仕方ないですね

Q.travelflex運営会社ってどこの国の人たちなんですか?

M K:
以前質問した時の回答です↓
DAG アルゴリズムを開発しているのは、スペクターコインやIOTA、DAG LABSなのでイスラエル人が多いとは言え、色んな方がいるので、多国籍チームですね。それぞれの役割分担などもありますし。Travelflexは、WPT LIMITEDと言う会社名で、本社が香港、サポートチームがタイ、テクニカルチームが中東などに有りますので、結構広範囲に皆広がってるかな。

Q.スマホマイニングは、PCでもできるの?!

A.
(2018.1.19)
Yosui Kay:
PCでのマイニングが不可能と言う事は、正直有り得ないと思いますけど注力はしてません。
モバイルノード利用で旅をしながら、マイニングが可能な事をメインとしてます。

Q.スマホマイニングは、iOSも対応するの?!

A.
Yosui Kay:
おはよう御座います。
スマホでマイニングと書いて、iOSでは稼動しませんと言う方が変かな?と。
大市場じゃないですか。
iOSでも、勿論出ますよ。ご安心下さい。

Q.海外のtelegramでは、kucoin上場が先との発言もありますが、何か情報聞かれていますか?


Q.8500万枚が最初のICOって説明は本当に正しいんですかね。寄付用の売出しは後から決まったのなら、最初に9500万枚売り切っているはずでは?ハードキャップ到達で終了したのなら。



A.
(2018.1.19時点)

Yosui K:
ご指摘、有り難う御座います。
慈善団体に向けた今回のICO、ピーター会長より、最初のICOが100%に到達する前に終了させた為に残ったコインです。
よって、最初のICOが100%に到達して無かった事にもなります。
これについては、ピーター会長は咄嗟の判断で、悪かったと素直に謝っております。
理由については、慈善団体を伺った時にその施設の子供達を見てそうしたいと思ったと言う説が有り、僕もICO中にその話しを聞いてましたが、ICOの忙しさの中での話しで、具体的な内容までは流石に皆、忙しくて聞けなかった事、ICOが終了に向かう中で投資したいと言う人が沢山いた事も、もしかすると後押ししたのかも知れません。
ICOが終了した翌日ぐらいに慈善団体の話しが再度上がり、『あ、そう言えば前に言ってたな』と思ったら、直ぐにスタートしていたので、後からTRFコインが残っていた話しを聞きました。
ここまで書くと、非難と怒りの声しか聞こえそうに無いとも思いますが、そこだけを考えたら確かに御尤もな話しで、我々も何も言えません。
しかし、最初のICOのお客様の分のコインは残しており、Travelflex の全てを考慮して起ち上げ、素晴らしい技術を持ったチームの作ったコインを独自のブロックチェーンで稼働させ、TRF専用のウォレットも作り、これから発表される予定のスマホでマイニング出来るアプリやSNS、TRFクレジットカードや小切手、そして最近は更に凄い事も追加されるかも知れない話しもある中で、どうしても揚げ足を取りたいなら、その1点だけかな?とも思います。(もし有れば失礼しました。)
今回の突然のICO再開の話しを聞いて、非難を言いたい人の気持ちも重々分かりますが、決して悪気が有っての事では無いと言う事をご理解頂ける事を願って、僕の目線と知っている限りの説明をしました。
今後とも、Travelflex (TRF)を宜しく御願い申し上げます。


Yosui K:
確かに、仰る通りです。
正式に言えば、

1) 8500万枚が最初のICO
2) 500万枚がBounty Program
3) 1000万枚が慈善団体向けのICO

 と言う内容が一番正しい事になります。

Q.チャリティーチャリティーてどこに寄付してんのさ!

Q.
普通団体名とか書くと思うんですがね、感覚の違いなんでしょうか。

Q.ウォレット?なにそれアプリ?まだ作ってないんだけど!!

A.アカウントを作った時点でウォレットできてます。
Yosui K:
Travelflexのウェブサイトでアカウントを作りますと、自動的にベータ版New Web Walletが登録されますので、もしアカウントを作ってましたら、もう専用のウォレットが用意してありますよ。

Q.トラベルフレックスのこといっぱい話したい!!ねえ!

A.
https://t.me/travelflexjapanchatting
お待たせ致しました、重要な連絡が流れてしまうことを防ぐために、雑談ルームを作成致しました。緊急の連絡やadminへの質問を除く雑談は此方でどうぞ。

【未回答】Q.IOTAはiotに特化した通貨にするという話で、TRFは旅行を軸に持ってきているけれど、構造や技術的な違いは結構あるんですか?

Q.旅行で使えるのはいいけど、値動きが激しかったら使い物になるのかどうか… 現実的にどうなるんだろう

Q.
底で買えてる私達は大丈夫かもだけど、値上がりした人からしたら使い物にならないかもしれないね。だからどこまで上がるかその部分が見えないところな気もする!
時価総額が大きくならないとそうなるのは、どの仮想通貨も同じだから仕方ないかな。

Q.₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾イージートゥダン?

A.
₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾イージートゥダン!

Q.ICOがいきなり延長されたよ?!scam?!わー!

A.
(2018.1.17)
Yosui K:
正式な発表に時間が掛かって申し訳御座いません。
正直脇の甘いところや『なぜ急に?』とツッコミどころ満載では有りますが、今日からICOを1週間のみ、再開致します。
簡単な詳細を申し上げますと、
1) 7日間のみ、ICOを再開します。
2) 10,000,000 枚(一千万枚)のTRFを売ります。
3) ICO再開の理由は、今回売れた分のお金を慈善団体へ寄付する為です。
4) 値段は、1TRF = 0.34ドル
5) 急な話しでほんっとに申し訳なく思っております。
一応慈善団体への寄付も考えている話しはピーターから聞いていたものの、ICOの忙しさで具体的な内容迄は聞いておらず、この様な形になってしまった事、申し訳御座いませんでした。
只今申し上げられる事は、
1) 前回のICOで既にオーダーをされているお客様へのTRFは、影響が無い事。
2) ICOがこの後、何かしらの理由で延びる事は、もう無いです。絶対無いです。これは、ピーター会長から直接聞いている話しなので、信用されて無いかも知れませんが、本当に無いです。
色々とご質問が有ると思いますが、出来るだけ答えて行きたいと思います。
宜しく御願い申し上げます。
--------------------------------------------------------------
良く聞かれる質問について ;
1)TravelflexコインのEXCHANGE取引所の上場先について:
TravelflexがICO終了後、2018年2月初旬にTRFコインの上場予定として考えている所を気にしている方も多いかと思いますが、最初はHITBTCとCOINBENE, 後にはBINANCEとCRYPTOPIAを予定しております。
2)Travelflexを購入したけど、まだ届いてない:
ICOのオーダーを全て手作業で行っている為、取り引きが只今混んでおり、お客様の購入したTRFコインがTRFウォレットに届くまで、最長で3週間ほど掛かる可能性が御座います。
今現在、殆どのお客様には3日間(96時間)内には届いている声を聞いておりますが、もし購入から3日以上経ってまだTRF Web Wallet で届いて無いようでしたら、
helpdesk@travelflex.org へメールを送って頂けますか?
3)Travelflex コインを購入したいけど、間に合いますか?
オーダーを受けた時の時間が記録されますので、処理に時間が掛かってしまったとしても大丈夫です。ICO期間内にご購入されたTravelflexコインは、お送りします。
4)Travelflex コインのSCAM(詐欺や噂)について:
この様な内容について、正直他の仮想通貨(本当は暗号通貨と言う言い方が正しいですが)がどの様な対応されているかも知らないですが、少しTravelflexの現状について話しますと、Travelflex Coinは、独自のブロックチェーンで既に稼動している、実在のコインです。
他の会社が作ったブロックチェーンの上に自社のコードを書き足し、トークン(TOKEN)を売ってICOをしている他社を非難する気持ちは全く無いですが、トークンを作るのとコインを作るのでは、作業容量も内容も圧倒的にコインを作る方が難しいです。コインだけでは無く、コインを保管する電子ウォレット(財布)やその他の必要項目を想定してもコインを作る方が時間も費用も掛かります。
Travelflexには、コインも専用ウォレットも既に用意してあります。ブロックチェーンも(今はSCRYPTですが)最先端のDAGアルゴリズムを採用した他のコインでは真似できない機能等も沢山有り、SNSやスマートフォンでマイニングを可能にするアプリ等、これからも用意して有ります。
TravelflexコインのハードキャップはUS$28 Million(2千8百万ドル=約31億円)。これは、他のICOのハードキャップを見て頂ければ分かると思いますが、非常に低いと言えるぐらいリーズナブルな数字です。
これだけの手間を掛けて認知度を上げ、リーズナブルなハードキャップを目指しながらSCAMや詐欺をする方が珍しく、この時点でお金だけ盗ったとしても、名前もその他メンバーの詳細や情報を公開している以上、どんなメリットが有るのか、有りましたら逆に教えて欲しいぐらいです。
買ったTravelflex(TRF)コインが直ぐにTRFウォレットに入っておらず、心配な気持ちも分かりますが、我々はSCAMでは有りませんし、する気持ちも無いです。
仮に『ここがSCAMっぽい』とご指摘頂けるなら、直します。
Travelflexコインをご購入頂いた御客様の気持ちは大切にしたいと思っておりますので、もし何かこちらのこうした方が良いとのアドバイスが有りましたら、メール
(helpdesk@travelflex.org ) 又はTelegramアプリのチャット(https://t.me/travelflexjapan )まで、又は私のTelegramアプリのアドレス( @yosuikay)までメッセージを下さい。 
 何卒、宜しくお願い申し上げます。

Q.ICO終わったね!とりあえず整理しよっか!

A.
(2018.1.16)
よくある質問:
ICOが終了し、すべてのトークンが販売されます。
Q:いつ私のコインを入金しますか?
A:ウェブサイトでは、ICOがコインを受け取ってから3週間ほどかかる場合があります。しかし、コインは2月2日に取引所で取引されているので、2週間が過ぎる前に完了するようです。コインの大半はすでに配給されています。
Q:どうしてそんなに長くかかるのですか?
A:硬貨は精度を確保するために手動で配られます(二重支出などを防ぐため)。処理するトランザクションは30000件あります。
Q:実際にお金を払うのですか?
A:はい、お支払いを済ませた人は誰でもコインを受け取ることができます。コインは、誰もがコインを受け取った後でのみ、取引所に掲載されます。
Q:コインはいつ交換されますか?
A:2月2日。
Q:Travelflexはどのような取引所に上場されますか?
A:これまでのコインベン、ヒットブレック、クコイン
Q:コインはいつマイナスになりますか?
A:誰もがコインを受け取った後。ピーターから: "イコの直後、鉱山のプールは生きている"
Q:ソースコードがないのはなぜですか?
A:実際にソースコードはgithubで短時間入手でき、人々はそれを採掘し始めました。これはまた、エクスプローラに1億個以上のコインがある理由を説明しています。コインが一度生きたらエクスプローラは正確になります。マイニングが始まるまでソースコードは非公開です。
Q:古い財布を使用していますが、古い財布から新しい財布に硬貨を移動する必要がありますか?古い財布は取られますか?
A:いいえ、あなたが好きな財布にあなたの硬貨を入れて、硬貨を両手の間でやりとりすることができます。新しいウォレットはより良いダッシュボード・インターフェースを持つように作成されましたが、古いものはまだ機能します。
Q:旅行フレックスは何らかの種類のトークンですか?どのような種類のウォレットが必要ですか?
A:Travelflexは自分のコインです。鉱業を必要とする作業用コインの証です。将来、ステークの証拠を得るための規定があります。
A:Travelflexには自分の財布があります。
Q:travelflex web walletを使用する必要がありますか?デスクトップウォレットはありますか?アンドロイド? iOS?
A:アンドロイドウォレットが利用可能です。ウェブウォレットは現在機能しています。 Windowsのデスクトップウォレットが登場し、同社はアップルと話し合っている。 iOSウォレットの所要時間については、デスクトップウォレットは比較的早く出てくるはずです。
Q:私の秘密鍵を所有したいのですが、travelflexはウェブウォレットの鍵を持っていますか?
A:はいtravelflexにはWebウォレット用のキーがあります。自分の秘密鍵を所有したい場合は、coinomiに基づくアンドロイドウォレットをダウンロードしてください。
Q:これはDAGコインですか?
A:今はコインがScryptアルゴリズムで機能しますが、2018年後半にはコインがDAGアルゴリズムに変更されますので、白書で詳細をお読みください。
Q:チームがすぐに質問に答えるのはなぜですか?
A:彼らは非常に忙しく、1日に何千ものメッセージを受け取り、すべてのことを実現するために非常に努力しています。彼らはまた、異なるタイムゾーンにいるかもしれないし、眠っているかもしれませんが、彼らはおそらく働いています。
Q:これは詐欺ですか?
A:おそらく、ピーターがもっと活発だったときに、早い電報のチャットをチェックしてください。チームの写真などがあります。コインベンなどとのピーターの話の写真的証拠があります。検索機能を使用してください!ハッキングチームのレビューを読んでください。
Q:Travelflexのオフィスの住所は何ですか?
A:香港です。 9騒々しい通りの峠路

Q.ICOは終了したの?!あれ?また始まってる?!

A.
(2018.1.15  21:23
Yosui K:
ICOは只今、終了しました!
御参加頂いた全ての方に、心より申します、本当に有り難う御座います!!!
私達、TRAVELFLEX COINは、ハードキャップに到達しました!!!
でも、これはまだスタート地点です。
これから、皆様と一緒にTRAVELFLEX COINが持つ魅力的な世界を広めて行きたいと思います!
TRAVELFLEX TEAM一同、これからも、宜しく御願い致します!!!

Q.DAG銘柄だから爆上げだよね?!ね?!

A.
2018.1時点の他のDAG銘柄の数字を見れば、充分期待できると思いますが、参考程度に。
投資は自己判断で。
Kyota Mabuchi:
他のDAG
①IOTA
価格:4.11ドル
発行枚数:27億7953万283枚
時価総額:114億2614万8678ドル
現在のIOTAと同じ時価総額になると
1TRF=114.26ドル(408倍)
②GBYTE
価格:842.282ドル
発行枚数:64万5222枚
時価総額:5億4345万8921枚
現在のGBYTEと同じ時価総額になると
1TRF=54.346ドル(194倍)
③XRB
価格:31.5565ドル
発行枚数:1億3324万8289枚
時価総額:42億484万9639ドル
現在のXRBと同じ時価総額になると
1TRF=42.485ドル(151倍)

Q.購入したけど届かない!手続き合ってる?ねえ!合ってるの?!

A.
(2018.1.14 公式テレグラムでのアナウンス)
Monster TRF FAQ /トラブルシューティングガイド。
Q. 48時間以上前に購入したのは、travelflexからの確認メールとウォレット番号のスクリーンショットを送信するように求める電子メールがありませんでした。
ソリューション。
1.交換所から正しく送金するための手順に従っていることを確認します。一部の取引所は、資金を解放する前に確認を求める電子メールをお送りします
2.あなたがTRFに移転している通貨の正しい住所に送っていますか?あなたが送っているコインと相関のある住所を使用してください。
3.あなたはTRFウェブサイトで提出指示を押すのを忘れた。これは、あなたが作りたい購入をチームに示す方法です。
4. Paypalアドレスが間違っている可能性があります。sales@travelflex.orgまたはpaypal@travelflex.orgにのみ送金できます。あなたの名前/電子メール/財布のアドレスをメモに記載してください
Q.スクリーンショットの確認と私のtrfウォレットアドレスに関する電子メールを受け取りました。 48時間もコインもなかった?
ソリューション。
1.あなたはメールに返信しませんでした...あなたのスクリーンショットとTRFアカウント番号をメールに返信してください。 48時間待つと、チームにはそれがないかどうかが分かります。
2.コインが送られてきたが、財布にないことを伝える電子メールを受け取った。ここに古い財布を入れてみてください。 http://wallet.travelflex.org。新しいウォレットに転送するだけの場合。
3.あなたがチームに与えたTRF財布の住所が間違っていた場合は、これをもう一度確認し、ピーター・アップに助言してください。
あなたが管理者に知らせることを心配している場合は、これらの手順を確認してください。
その他のよくある質問
Q:なぜ私のコインが入金されていないのですか?
A:チームはみんなに行きますが、現在は何千もの預金があり、手作業で行われています。数日以上待っている場合は、電子メールHelpdesk@travelflex.orgまでお問い合わせください。
Q:すぐに私の質問に答えるのはなぜですか?
A:過去24時間にわたる1233件以上の直接メッセージ...
Q:電信送金でお支払いしました...
A:月曜日に銀行から資金が払い戻され、コインが送られます。それから48時間待ってください。
Q:コインはいつ交換に掲載されますか?
A:ICOが終了した後はまもなく、1月末までには間に合います。
Q:コインはどのような取引所に上場されますか?
A:最初の交換はhitbtcとcoinbeneになります。後でbininとcryptopiaのような他の交換
Q:無料コインはどのように入手できますか?
A:紹介リンクを使用してサイトに人を招待する:TRFコントロールパネルの「あなたの紹介」タブにアクセスします。
A:または、bitcointalk.orgのtravelflex bountyスレッドのバウンティプログラムに参加してください
Q:管理者はどこですか?
A:おそらく働いていますが、睡眠や食べているかもしれません。
Q:エクスプローラはなぜ奇妙な取引をしていますか、最も富裕な100名がトップに歪んだ表現をしているのはなぜですか?
A:コインが一度生きたらエクスプローラは正しいでしょう。
Q:なぜログインできないのですか? / 2faに問題があります
A:チームはそれに取り組んでいます。すぐに解決策が出ます。
Q:チャット中の人々はどのチームにいるのですか?
A:ピーターシャー256、孫悟空、ダニー、ヨスイk
Q:どのように私はpaypalで支払うのですか?
A:ペイパルのPaypal@travelflex.orgに送金しなければなりません。あなたはあなたの住所財布の説明を入れなければなりません。
Q:あなたのウェブサイトに「優先パートナー」としてリストアップされている企業との強固な関係はありますか?
A:これらの企業は、ビザを受け入れる限り、旅行フレックスを受け入れます
Q:Visaは最近、ある企業がクレジットカード製品を決済するために暗号を使用することを中止しました。これはtravelflexに影響しますか?
A:いいえ、ピーターから:「私はジブラルタルの弁護士と話をしましたが、いくつかの変更は予定されていますが、それでもすべての問題は解決しており、
また、我々はすべての人間ここに、管理者があなたを助けるが、私たちはまた、睡眠のような人間のことをする必要があります、食べ物を食べる。時には私たちは利用できませんが、あなたが助けを必要としていることがわかったら私たちはあなたに連絡します。
(2018.1.13)
nobunaga oda:
購入に際して。現時点まとめ。
購入して送金する。
領収書メールがくる。1通目。
現在、手動確認での作業のため25000件ほどの購入希望を処理していて予定より5日程度遅れている。
確認されたら、TxIDとウォレットアドレスのスクリーンショットを要求するメールがくる。2通目。
それが確認されたら、48時間以内にウォレットに反映されますと報告のメールがくる。3通目。
無事、ウォレットに届けば完結。
※もし、25000件(上下はあるかと思うが)の購入希望で売り切れが発生した場合、返金対応となる可能性が高い。
※どっちみち、対応遅延が生じているのでしばらくメール確認をしつつ待つしかないと思われる。
※今からの購入は返金対応の可能性が高いとの情報も
現時点でこうですかね

Q.仮想通貨取引所に上場したら爆上げなの?!わーい!

A.
Ippei:
上場=成功ではないですね。
プロジェクト成功のための最低条件ではないでしょうか。
また価格に関しては、
travelflexのICOは
①運営側がTRFを保有しない
②ボーナスが15%(ICOの中には30%以上のボーナスがつくものがざらにある)
の2点から、上場後にドカンと売られる可能性が低いのではないかと考えています。
それでも上場後に即売りする人も少なからずいると思いますので、一時的には下がるのかもしれませんね
XEM NEM:
仮想通貨業界はまだまだ伸び代あると思ってるんで当分はガチホしていこうと思います
Moo Sat:
TRFの価格上昇はもちろんうれしいですが、私は旅行が好きなので純粋にこの計画が成功してほしいと思っています!
Ippei:
海外のATMで当たり前のように円を引き出せる、国内のATMで当たり前のように外国通貨を引き出せる
こんな世の中になったらすごいですねー
Moo Sat:
海外行ったら両替で手数料とられるし、クレジットカードは1%とられたりするし、本当にTRF には成功してほしいです!
たしかに、
日本では楽天トラベル、じゃらんとかも絡んでほしいですね!

Q.DAGとしてのシステムは機能しているのでしょうか、また、これから実装となるのであればいつ頃に実装になりますか?

A.
(2018.1.13時点)
Yosui Kay:
確かに、今使用しているSCRYPTも勿論かなり早いですが、DAGは今のSCRYPTよりも更に速いスピードを可能としますので、楽しみにして下さい。
今は、まだ細かい部分を修正中ですが、もう間もなく完成しますよ。本当は2週間ぐらいと言いたいけど、取りあえずは1ヶ月以内と言ってみます。

Q.DAGアルゴリズムのブロックチェーンは期待できますか?

A.
(2018.1.13時点)
Yosui Kay:
有り難う御座います。DAGアルゴリズムのブロックチェーンは、次世代と本当に思います。
ビットコインの創設者、ナカモト サトシさんに実際に会った事があると言う人の話しで、ビットコインの第一線から退いた理由には、『持っていたイメージと現実に違いを感じ始めて、そこからはもう自分の物では無くなった気がしてから、それが理想と思ってる人達に手渡した。』と言う話しを聞いて、少しシュールで残念なイメージも有りましたが、TRFは色んな事が出来るので、もし何かしら凄く面白くて、楽しいアイデアなど有りましたら、是非言って下さい。可能かどうかは、勿論技術者のテクニカル チームとも話さないと駄目ですが、皆で盛り上げて行きたいので、是非!

Q.Yosuiさん含めチームははどこの国で活動されてますか?

A.
Yosui Kay:
DAG アルゴリズムを開発しているのは、スペクターコインやIOTA、DAG LABSなのでイスラエル人が多いとは言え、色んな方がいるので、多国籍チームですね。それぞれの役割分担などもありますし。Travelflexは、WPT LIMITEDと言う会社名で、本社が香港、サポートチームがタイ、テクニカルチームが中東などに有りますので、結構広範囲に皆広がってるかな。

Q.仮想通貨取引所への上場予定は?

A.
(2018.1.24時点)
coinbene
btcalpha
の2箇所へ、2/2までに上場することが確定しているようです。
また、3週間後にはさらに取引所への上場予定です。
それに先立ち、2週間の希望上場先を投票するシステムを構築するとのことです。

投票可能な上場先は現時点で明かされてはいませんが、今後の展開がさらに期待できるような、積極的な姿勢が伺える情報でした!

Open on coinbene and alpha btc with a usd trf pair also.
And every 3 weeks we add 1 exchange.
No will start next week on 2 exchanges. Hitbtc will follow. But i want to setup a voting system for you guys. So we let you choose.

(2018.1.13時点)
2018年2月初旬にTRFコインの上場予定として考えている所を気にしている方も多いかと思いますが、最初はHITBTCとCOINBENE, 後にはBINANCEとCRYPTOPIAを予定しております。
(2018.1.19追記)
(中略)
そんな所で、Travelflex (TRF)コインの取引所の情報アップデートを発表します。
EXCHANGE(取引所)で、既に決まっている所は、
1)2月初旬に上場予定のEXCHANGEで決定されているのは、『COINBENE』 & 『BTC-ALPHA』 です。
2)上記2ヶ所への取引所、上場の為の資金は、既に支払われましたので、大丈夫です。
少しでも、皆様の不安を和らげる効果を願って。Travelflex チームは、引き続き頑張っているので、ご期待下さい!
宜しくお願い申し上げます。

Q.古いウェブウォレットとベータウェブウォレット、どちらを使えばいいんですか?

A.BETA web walletをお使いください。

Yosui Kay:
有り難う御座います。
Old Web Wallet は、2段階承認がありますが、これを利用するにはGoogleのAuthenticatorと言うアプリと合わせて使う必要があります。
しかし、このGoogle AuthenticatorのアプリとTRF Old web walletが認証されておらず、それで今問題を起こしてしまっております。
これには、本当に平謝りするしかないです。本当にご迷惑をお掛けしております。
よって、Beta Web walletをご利用下さいませ。

Q.購入後にウォレットへ反映されるのになんで何日もかかっちゃうの?

A.手作業でオーダーを確認しているためです。
Yosui Kay:
すみません、ICO期間中は、手作業でオーダーを全て取り扱ってまして、これにはSCAMMERやHACKERから皆の取り引きを守る為に行っております。
オーダーを自動のシステムで行うと、どの時点の何処でハッキングされたのかを理解するのに非常に時間が掛かる為で、中には手作業=SCAMと言っている人もいますが、どんでもない。逆です。

TRFコインが届きました!

15万円分のコインをpaypalで購入し、
5616.96428571TRFが無事に届きました!
0.28$/1TRF
今後が楽しみです。

QA集はどんな構成にしよう?

今後の固定ページになるので慎重にいきたいところですが

・購入編
→買ったはいいけど、コインこない。など。
これは多数の解説ブログが既にあるが、、、
ICO初心者向けの情報をまとめてみようかな。

・技術編
→仮想通貨の仕組みやTRFの特徴など。
→かな~り詳しい人向けの話なので、充分な説明が書けるかどうか、、

・評価編
→TRFコインの評価額に関連する情報など。例えば上場の予定、DAG実装、サービス提携、といったホワイモペーパーのロードマップにちなんだ情報。
こんな感じかな?

センスいいなぁ

トラベルフレックスのトップページ ランダムで画像が変わるのですが、どれもイイ。 センス感じます。

2018.1.19 開設

執筆時点、TRFに関する情報が錯綜しており、QAをまとめたサイトがあれば便利だなと思い開設しました。日々得た情報を淡々と更新していければと思います。

(2018.2.4)トラベルフレックス用テレグラムまとめ

IKA: トラベルフレックス関連テレグラムまとめ。 気付けばめっちゃ増えてます。 日本公式 @travelflexjapan 日本雑談 @travelflexjapanchatting 日本コイン未着の方向け @todoketrf 公式(英語...